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刑務所の中でも飴と鞭がある感じです。

刑務所で行われている矯正教育、これに真面目に取り組んでいると加点が取れて優遇を受けられると前回の投稿に書いたものの続きです。

刑務所の中では受刑者はそれぞれランク分けされてます。
制限区分というのが1種から4種、優遇区分というのが1類から5類。
そのそれぞれに制限の緩和や優遇措置が用意されています。

頑張れば報われるよっていうスタイルです。一応。

この優遇措置が、前回の投稿にも書いたような

・処遇:刑務官からの評価
・教育:教育のガンバリ
・作業:作業のガンバリ

で決定されます。ざっくり。詳細は刑務官からは教えてもらえず不明。
半期ごとに評価し直され、良ければ昇格、悪ければ降格します。
普通の会社みたい。(降格、ツライ…)

なので教育だけを頑張ってもそれだけではランクアップはなくて、受刑生活に問題行動が見られないことも大事になってきます。

これで何が変化するのかというと、主に4コマの3点。

・手紙を送れる通数が増える。
・面会できる回数が増える。
・お菓子を食べる機会が得られる。

です。

刑務所では最低ラインが月に2回の面会、月に4通の書信発信(受信には制限なし)。
一番最初はお菓子を食べる機会もありません。

でも刑務所の中での生活を真面目にやってると、月の面会の回数も増えるし手紙も多く出せる。
お菓子を食べる機会も月に1回(頑張れば2回)になる。

俺は身内が遠方にいたので面会回数の増減は特に関係なかったんですが、地元の人なんかだと許可回数をフルに有効活用している人もいました。2類の人だったので月に5回の面会です。幸せ者。

俺が受けた恩恵は書信の通数が増えたことやお菓子を食べる機会を得たことなどになりますが、この優遇はそういうことだけじゃなくて気持ちの面で「報われる」感を得られるかどうかが俺にとっては大きかったです。

長い受刑生活の中では先の見えなさから不安や無気力さに襲われることもあるので、目先のことでも目標を立てて努力してそれが達成できたり報われたりすることでメンタルを保てる部分が少なからずありました。

ただ刑務所に限った話ではないですけど、4コマのラストみたいに気に食わないヤツの足を引っ張ろうとする人もいるので受刑生活は難しいものです。

受刑生活の主なストレスは人間関係…。


※※※

刑務所での生活や犯罪について描くことなどあります。
犯罪を助長する意図のものではありませんが、
そうしたものに対して嫌悪感や苦手意識を持たれている方はどうぞご遠慮ください。

※※※


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